Veroma / Carson 次回入荷未定

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点灯パターンA-O

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Veroma No.191598

XBS effect モジュール

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ライト関連パーツ

 

15パターンから選択可能なLEDライトのエフェクトモジュールです。 操作には受信機に1チャンネル分の空きと送信機のスティックまたは3ポジションスイッチの空きが1つ必要です。 (モジュールを複数個使用する場合は、個数分のチャンネルとスティック/スイッチが必要です) 15パターンの内の2種類を送信機のスティックまたはスイッチの2方向に登録して、送信機からライトのON/OFFが制御できます。

入力(受信機側)は−,+,信号(ケーブル色の茶, 赤, 橙=フタバの黒, 赤, 白)と電源(6Vから14V)になります。 なお受信機がBEC(4.8V)対応で電源供給が可能な場合は電源の接続無しでも動作します。 BECまたは電源接続は付属のジャンパで選択・切り替え可能です。

出力(LED側)は4系統、+(電源)となっています。 15種類の点灯パターンは5つの用途を想定してあり、パターンA-Cはキセノンディスチャージライト(点灯直後のみエフェクトあり)、 パターンD-Gはウインカー(点滅)、パターンH-Jは回転灯(変則点滅)、パターンK-Mは車幅灯やフォグランプ等(常時点灯)、 パターンN-Oはイルミネーション等(リレー)があります。

パターン選択方法は、送信機のスティックまたはスイッチを登録したい方向へ倒したままにすると7秒毎にパターンが切り替わり、 登録したいパターンが出現したら逆方向に10秒間倒します。 点灯方法は短く倒すとON、再度同じ方向に短く倒すとOFFになります。

説明書はドイツ語です。 ケーブルコネクタ2本(受信機用、電源用)とジャンパコネクタが付属しています。 最大100mA, モジュールの重量は約10g, サイズはおよそ35x22x15mmです。 タミヤMFCとの併用も可能ですが、操作に1チャンネル使用する為、フルコントロールにはプロポセットの変更が必要です。